国内シェアサイクルサービス エリアカバー比較 | シェアサイクル研究所

国内シェアサイクルサービス エリアカバー比較

シェアサイクルサービスを提供している業者はいくつかありますが、その業者が提供しているエリアで比較してみました。あなたの住んでいる町にもサービスが提供されているかもぜひ確認してみてください。

 

■各サービスの提供エリア

Urban One

ドコモ・バイクシェアのサービス提供エリアは、主に東京都内が中心です。都内では千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、大田区でサービスを提供しています。また、東京都以外では、横浜、仙台、広島などでサービスを提供しています。

HELLO CYCLINGも主にサービス提供エリアは都内が中心です。中野区、府中市、中目黒など都内の様々な場所にステーションがあります。専用のアプリで近くのステーションを検索することが可能です。

他にも、埼玉県や栃木県、茨城県、千葉県の一部でもサービスを提供しています。アプリで確認できます。

 

■東京都内を中心にサービスを提供


東京都内ポートマップ

現在のシェアサイクルサービスのほとんどが東京都内を中心にサービスを提供しています。今後順次全国展開されていくと思われますが、現状では都内が中心です。東京都内では、公共機関、電車やバス、タクシーの交通アクセスは抜群ですが、一方で駐車しておくスペースがないので、車よりも自転車を活用するシーンは多く見られます。

また、車や公共機関の場合、遅延や交通渋滞により時間が大幅に遅れるというケースもありますが、自転車を活用することで、交通渋滞などを避けられるという大きなメリットがあります。特に、通勤や通学などのシーンでは自転車を活用する機会が増えていくでしょう。

■全国展開はまだまだ先

Bicycle Transit Systems

現在では、東京都内でのサービス提供がほとんどです。地方でも一部の地域では、ドコモ・バイクシェアやHELLO CYCLINGなどがサービスを提供していますが、全国でどこでもいつでも使えるようになるためにはもう少し時間がかかりそうです。

HELLO CYCLINGなども随時全国展開をしていくという事を発表しているので、何年かすればもっと全国的にメジャーで利用しやすくなるでしょう。全国展開していくことが今後のシェアサイクルサービスの大きな課題でもあります。

 

■まとめ

このように、現在のシェアサイクルサービスはほとんどが、東京都内を中心にサービスを提供しています。今後はさらに利用者とともに全国的にもサービスが普及して、利用機会も増えていくことでしょう。全国展開が今後の大きな課題となっています。